「パニック発作」マーブルあやこの場合

「パニック発作」について
マーブルあやこの実体験をマンガにしました。
パニック発作についてのマンガその1のサムネイル

パニック発作についてのマンガその1前編

パニック発作についてのマンガその1後編
作画:マーブルあやこ

パニック発作では
あやこ(「死・・しぬ・・」)
と本気で思うくらい、とても強い不安と恐怖を感じます

脳の誤作動で熊に遭遇した時のような状態になっているなどと例えられます

頓服薬を飲んでも間に合わず・・

-テレビを見ながらお茶を淹れるあやこ-
発作は特に何もない時に来たりする

ドクン
あやこ(「来た・・・!」)
ドクドクドクドク、と発作が起こる時は心臓の脈がいつもよりとても速くなる
あやこ「とりあえず、お茶、飲もう」

淹れたてのお茶を口に運ぶと、
あやこ「熱っ!」
舌を火傷した

すると発作に集中していた神経が、舌の刺激の方へ変換され(?)
あやこ(「おや?」)
発作が止まり、舌の痛みだけが残った

-何ともいえぬ安堵に包まれるあやこ-
この時の火傷の痛みは不快ではなく「ありがたい刺激」だった

あやこ「!!」「そーか!」「なにか刺激を与えれば良いんだ!」

氷まくらを首にあてる
炭酸水をのむ
氷水をのむ
塩をなめる
水シャワー
手をつねる
色々試して全てに効果があった

-電車に乗って移動するあやこ-
ドクンッ・・・
心臓の脈が急に速くなっても、バッグに入れておいた塩を一口なめることで
発作はピークまで達することなく、収まるようになった

何度も自分で発作をコントロールする体験をして、
あやこ「発作キタ・・」「怖い・・怖い・・・」
という状態から
あやこ「止められるじゃん!」「大丈夫じゃん!」
という、発作に対する受け止め方が変わったことがとても大きい

あやこ「発作に対する一つの手段としてVRにも期待できそうです」「気をそらすVR、開発してほしい!」

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